「主婦の割り切りってどう思います?」とタケウチさんが僕のチンチンを握りながら聞いてきた。
正直なところ、僕が旦那だったらすごく嫌だなと思う。でも、それを口にしたらもうタケウチさんは「それもそうだね」と僕に会ってくれなくなるのではないかと思うと、はっきりとは言えない。すると、タケウチさんは僕の逡巡を見透かしたかのように「そう言うところが優しいですね」と柔らかいキスをしてくれた。
タケウチさんと知り合ったのは割り切りのサイトだった。その通りに彼女は割り切りを希望していたのである。そして、僕は上手いことタケウチさんと割り切ったお付き合いをさせていただくことになったのだ。
ぶっちゃけ、タケウチさんの目的はお金だ。さすがになぜお金が必要かまでは聞けなかったが、風俗とかは考えなかったんですか?と聞くと、主婦に風俗勤務は厳しいと言われた。「時間の都合が自分でつけられて効率よくお金を稼げると言えばこれが最適ですからね」とタケウチさんは握った指を上下させながらちょっと恥ずかしそうに微笑んだ。
不倫
ちょうど指がカリの部分を刺激して自分でオナるより数段気持ちがいい。きっと、旦那さんにたっぷりと仕込まれているのだろうと考えると、ますます僕はそそり立つ。
だから、人妻の方がいいのだ。確かに旦那の立場からしたら、奥さんが他の男を悦ばせていると考えたら気分がいいわけではない。しかし、そんなことは夫婦間の問題であって、日々是快楽を求める僕には関係がない。あまり経験のない若い娘のぎこちない手つきを相手にするよりは、経験豊かな熟女な人妻の方が断然いいのである。結婚しているからとかカレシがいるからとか、そのような立場を考えなくていい言葉こそが「割り切り」なのだ。割り切ったお付き合いとはそう言うことを指すのである。だから、僕はこう言う相手は断然人妻を選ぶ。
お互いに果てた後、枕を並べてしばらくタケウチさんと手を握り合いながらぼーっとする。そんな至福の時間を打ち切ったのは「これから保育園に子供を迎えに行って旦那のご飯作らなくちゃ」とのタケウチさんの言葉だった。こうして、僕も彼女もワリキリの世界から現実の世界に戻っていくのである。
セフレの作り方
浮気したい
プチ援
ちょっと嫌なことがあって家に帰りたくなくて、カフェが併設されてる本屋さんで時間つぶしてたんだよね。
そしたら、隣にオジサンが座ってきてね。
「プチ援しない?」って誘われた・・・。
もう速攻で逃げた!怖かったし、自分がプチ援しそうな家出少女だと思われてたと思うと、もう恥ずかしくて!
もともとちょっと友達とケンカしちゃってブルーになってた時に、別の方向でブルーになっちゃって。
プチ援しない?なんてさ、そんな風に見えてたんだ、私・・・ブルーにもなるよね。
だけど、その時、あんまり別方向のブルー要素が生じてきたせいで、思わず、何も考えもせず、そのケンカした友達に電話かけちゃっててね。
フェラされたい
「ちょっと聞いてよ!今、知らないおじさんにプチ援しない?って声かけられて、怖くて逃げてきたの!」って言った後に、あ、今ケンカしてたんだ!って思い出して・・・。
だけどね。
その友達、「ちょ、大丈夫?今どこ?もしかしたらその人につけられてるかもしれないから、迎えに行ってあげる!」ってわざわざ私がいるところまで迎えに来てくれたんだ、その子。
待ってる間、ケンカしてたこととか、そのケンカの原因のこととか、そんなことどうでもよくなっちゃって。
その子が急いで走って来てくれるのを見てたら、なんか涙出てきちゃって。
「よっぽど怖かったんだ?大丈夫?」って言われたら、急になんか、うれしいんだか悲しいんだかよく分かんない気持ちになってきてね。
その時「ありがとう」と「ごめん」しか私、言えなかったんだ。
セックス依存症
セフレが欲しい
出会いカフェ
親と喧嘩して家を出て行ってからは友達の家に泊まっています。友達の彼氏が来るときは、お邪魔にならないように外出します。そして、時間つぶしに出会いカフェに行きます。お菓子もタダで食べれるし、運が良ければ体の関係なしでも焼肉とかご馳走してくれるかなと思ったからです。そして、出会いカフェで知り合った40代の男性が焼肉を一緒に食べようと言ってくれたのでその人とデートをすることにしました。
「出会いカフェにはよく来ているの。」「たまに。友達の家に上がり込んでいるんだけど、友達の彼氏が来るときはここを利用しているの。」「実家には帰らないの。」「父が口うるさくてね、会うたびに就職しろ。バイトを辞めろ。彼氏を連れてこい。って、人の気持ちを考えずに一方的に言うから嫌いなの。」「俺も5歳の娘がいるけど、口うるさくないようにしておこう。」焼肉を食べた後、彼は私にホテル行こうと誘って来ることはなく5万円のお小遣いをくれました。「こんなに貰っていいの。」「うん。その代わりまたデートしてね。」こうして私は彼と連絡先を交換しました。それから1週間後再び彼に会いました。ある意味彼は私のパパみたいな存在になって来ました。そのせいかアルバイトもしなくなり、ますますダラダラ生活を送ってしまうようになりました。
女子大生の神待ちと初対面
「あんた、いつまでうちに泊まるの。そろそろちゃんと生活しないとダメだよ。お金パパから貰っているならそのお金で部屋でも借りたら。」「だって、先輩の家落ち着くんだもん。」それを言うと何も言わなくなる先輩。先輩が男ならもっといいのになと思ってしまう私でした。
泊め男
家出の理由
チャットレディ
自分でもバカだと分かってたけど、チャットレディに恋しちゃったことあるんだよ。
それで、バカみたいに金使っちゃって。
当時、貯金のほとんどそのチャットレディに使っちゃったからねー。
好きだから、独占したくなっちゃうんだよ。今行かないと他の男に取られちゃうって本気で思ってたからね。
それに、今思うと、チャットレディの人も仕事だから付き合ってくれてただけなんだけど、特に俺に気があって、特に俺を待っててくれてるんだと信じてたし。
もちろん、思い切ってリアルにデートに誘ったことあるんだよ。
だけど、「昼の仕事もしてるし・・・無理」なんて涙目で言われると、諦めるしかなくて。
客観的に見たら、「騙されてる」ってすぐに気付くけど、当事者になってみると、これが気付かないんだよ!
ライブチャット
男ってバカだよなって思うけど、真面目に本当に気付かなかったからね。
「俺たち、出会う形を間違えただけ」なんて素で言ってたし。
今思うと、顔真っ赤だよ。
あのチャットレディの人も、内心は俺のこと笑ってたんじゃないの?
向こうは引っ張れるだけ金を引っ張ることしか考えてなかったんだと思うし。
まぁ、だけど、俺の場合は、相手がチャットレディで良かったかも。
これをリアル彼女にやられたら、ちょっと女性不信になるところだったかも。
相手がチャットレディだから、「あの女はもともとそういう女だった」って諦めもつくしなー。
別に、そういう仕事をしてる人に対してすべて悪印象を持ってるわけではないけど、いい印象は全くないよね。
クリ調教
クリトリス拷問
オナニー友達
最高に楽しかった出会い系の出会いでした。
普通に女の子とオナニー友達になれたんですよ。
女の子のタイプはというと、とにかく積極的そうな見た目です。
サラサラのロングヘアーがとても似合うOLさゆでした。
どんないやらしいことをしようかなんて思いながら出会い系を使っていましたが、結構良い女の人には男からの連絡が多いからかなかなか最初の返信がない状態が続いたんですよね。
そろそろ諦めようかなぁと思っていたところに彼女からの返信がきました。
普通にこれはオナニー友達を作るチャンスだと思い、色々と絡んでいくと出身地が同じという奇跡が起こったんです。
そこからはトントン拍子で仲良くなっていき、良い感じのムードになりました。
オナニー友達
とりあえず電話で話してみるかという感じになったんで、そのまま会話をしてみると可愛い感じの雰囲気に変わりました。
見た目はクールな印象でしたが、話せば話すほど可愛い系というギャップが自分のストライクど真ん中でしたので何が何でもエロいことをしてやるという思いに変わっていったんです。
とりあえず会ってセックスまで持っていければ理想的なんですが、とりあえずはその前に仲良くなることが先決です。
焦ってはダメだと理性を保ちながら彼女と色々絡んでいましたが、本当に最高に楽しい時間を過ごしていった結果、気づけば下ネタが話せるようになっていたんです。
これは良い感じだと思って彼女の今までで一番興奮したセックスとか性感帯を聞いていくとムラムラするような感じになっていることに気づきました。
とりあえず濡れているんならそのまま触ってみて教えて、というと少し喘ぎながら触ってくれるようになりました。
そのままオナニーをさせてしまい、こちらも同時進行でしてしまうというオナニー友達になっちゃったんです。
テレエッチ
オナニーの見せ合い
パパ活
妻は5年前に亡くなり、60代を1人で過ごしています。そんな私の姿に息子は哀れに思ったのか、スマホを買ってくれました。この歳でガラゲーだった私がスマホを使いこなせる自信がありませんでしたが、息子が頻繁に家にきては私にスマホの操作を教えてくれたおかげで今ではネットで調べ物をしたり、メールや写真、電話など一通りのことができるようになりました。
そんなある日のことでした。60代になってもまだまだ性欲は強い私はスマホでHなサイトも覗くようになり、やたら登録するのは危険だと思ったのでただ覗くだけにしました。そして、パパ活の掲示板に目がいきました。お金があれば女の子が私でも甘えてくれるのかなと、下心丸出しな私はパパ活をしている女性が気になり、
お金くれる人の募集の方法を教わり見つけたセックスなしの愛人
遂にパパ活している女の子にメールを送ってしまいました。こんな事息子にバレたら飽きられるなと思いながら私は童心に帰ったような気持ちで彼女の返信を待ちました。すると、夜メールの返信がありました。
「龍二さん62歳なんですね。私のおじいちゃんも同じ歳。これからもよろしくね。」おじいちゃんと同じ歳には少し驚いてしまいましたが若い子とメール出来て本当に嬉しかった。
メールを始めて1ヶ月で彼女から直接会おうというお誘いがありました。お金の交渉とかあるからかなと思いながらも彼女に会えるということになって嬉しい私は久しぶりに洋服も買ってしまいました。少しでも若く見られたいと思う自分に変な感じでした。
クリトリスバイブ