相席居酒屋を使う女性

マンコが好きだ。マンコがあるから僕は女の子が好きなのだ。僕は生マンコを見たいがために毎日を懸命に生きていると言っても過言ではない。そのためには仕事で魂を吸い取られるほど苛烈な日常でも僕の生気は枯れることがない。人間は人生に何か目的があれば魂が老化することはないと言える。
キレイな女性にいびつな形のマンコがついていると言うギャップが僕をひたすら興奮させるのだ。
いつか生マンコを拝みたいと思っていた僕にとってネット時代の到来は夢にまで見た訪れだったと言えよう。
だが、ある援助交際サイトで「生マンコを見せてくれたら○万円」と相手を募集して、望み通りに生マンコを見られたことはあった。しかし、ベッドの上でM字開脚してくぱあと見せられたマンコに正直魅力は感じなかった。それどころか、汚らしい器官としての印象しか抱けなかった。あれだけマンコに執着して、ネット上のマンコ図鑑で猿みたいに抜きまくった僕としては、その結果は意外だった。
そこで真理に辿り着いた。マンコは汚らしいものなのだ。そんな女性にとって汚点とも言える場所を堂々と晒したところで何も興奮はしない。こちらの要求に「あまり・・・見ないで・・・」と恥ずかしそうに股を開く羞恥心こそが生マンコの魅力であることに気づいたのだ。
そのためにはストレートに「マンコ見せて」「はいどーぞー!」と言う流れはいけない。少なくとも何度も断られて、交渉の末やって見せてくれると言う焦らしこそが僕のチンコをボリュームアップさせる流れなのである。
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そこでぼくは相席居酒屋での出会いを利用することにした。相席居酒屋を使う女性は少なくともおいそれとマンコを見せてくれるものではない。ただし、口説けばマンコを見せてくれる可能性はある。僕はその可能性こそが興奮を呼び込むものと考えたのだ。
こうして相席居酒屋を使う女性と交渉を持った。いきなり「マンコ見せて」は確実に拒否されるので、お酒と食事で気持ちがほぐれたところでマンコ見せ要求だ。
一緒に楽しく飲み始めて1時間近く経過した。そろそろ制限時間も近いので頃合いだ。僕はほんのり頬を赤く染めて朗らかな笑顔の彼女に満を持して「マンコ見せて」とお願いをした。
そんな僕たちのテーブルにやがてマンゴープリンが運ばれてきた。・・・そんなオチかい!結局、彼女とマンゴープリンを美味しく食べて別れました。ちくしょー!
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